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中小企業診断士「財務会計」の勉強法|難しい?合格者が実践した攻略法を解説

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中小企業診断士「財務会計」の勉強法|難しい?合格者が実践した攻略法を解説

中小企業診断士の1次試験「財務会計」は、7科目の中で最も合格率が低い最難関科目です。

簿記・会計の知識がないまま勉強を始めた方の多くが、複雑な計算問題に圧倒され途中で挫折してしまいます。

私も診断士の勉強を始めるまで、簿記や財務会計の知識は皆無で勉強に苦労した一人です。

しかし、頻出の論点を集中的に問題を解き、効率良い勉強を行うことで、科目合格することができ、財務会計と関連の深い2次試験の事例Ⅳで71点の高得点を獲得できました。

この記事では、簿記の知識ゼロからの受験で科目合格した筆者が、財務会計の実践的な勉強法と攻略ポイントを解説します。

計算問題は「解ければ答えが1つに絞れる」という特性上、得意科目にすれば高得点が狙える科目でもあります。難しいと感じている方も、正しい手順で学習すれば必ず克服できます。

この記事を書いた人

受験歴5年診断士

  • 1次試験を3回、2次試験を2回受験し、2022年度合格、2024年実務補修を終え登録
  • IT系企業(システムエンジニア)の会社員、企業内診断士
  • 都内在住の40代、小学生以下の子ども3人
  • 他保有資格:情報処理安全確保支援士(試験合格)、ネットワークスペシャリスト
目次

中小企業診断士の財務会計とは

財務・会計の特徴

平均合格率:13.3%(直近8年)
2次試験との関連:事例Ⅳ

  • 計算問題が多い
  • 2次試験でも出題されるため応用力が必要

多くの受験生が難しいと感じる科目。

主に、会計と財務の分野から出題されます。計算問題が多く、計算スピードと慣れが必要です(1次試験は電卓不可!)。2次試験の事例Ⅳにも出題される内容のため応用力が求められます。

数式自体は暗記ですが、それを使いこなすためには過去問や計算問題集での学習が必須となります。

試験概要・出題範囲

項目概要
試験時間60分
配点100点満点
問題数25問ほど
試験日1日目 2科目目

試験時間は60分、問題数が25問ほどなので、1問当たり約2分半ほどで解く必要があります。問題数が少ないので1問当たりの配点が高く、ケアレスミスや簡単な問題の取りこぼしが命取りです。

出題範囲は、以下の令和6年度の1次試験案内に記載されている通りです。

中小企業診断士 財務・会計
出典:中小企業診断協会

他の科目と異なり計算問題が多いため、多くの受験生が難しいと感じます。

ただ、1次試験は電卓の持ち込み不可なので手計算できるレベルの問題しか出題はされません。(2次試験は電卓持ち込み可。1次試験とは異なり電卓がないと計算できません。)

科目合格率・難易度・勉強時間

過去7年間の「財務・会計」の科目合格率は、多くの受験生が難しいと感じている通り、平均して10%台と低く7科目中で最難関の科目です。

中小企業診断士 財務会計科目合格率
  • 科目合格率に試験合格者は含まない

必要な勉強時間は、人によりますが180時間ほどと言われています。難易度が高く、2次試験との関連も深いため、時間をかけて勉強する必要があります。

2次試験との関連

「財務・会計」は、2次試験の事例Ⅳと関連があります。

2次試験の事例Ⅳは、他の事例と異なり「財務・会計」に特化した科目となり、試験問題の半分以上が計算問題です。

1次試験で学習する内容の応用問題的に出題されるため、1次試験の学習段階から単純な数式の暗記ではなく、数式の意味を理解し使いこなす応用力を高めておく必要があります。

財務会計の効率的な対策と勉強法

私が実践していた効率的な勉強法を紹介したいと思います。予備校を受講する方も、大まかな勉強のスケジュールは予備校の講義に従いますが、普段の勉強(特にアウトプット)は独学の場合と変わりません。

「財務・会計」の特徴は、計算問題が多い点です。理論の暗記と計算問題の応用力の双方を求められる試験です。

財務・会計の効率的な勉強法
  • 参考書・テキストで大まかな知識をインプット
  • 演習問題を繰り返し解く(スピード問題集)
  • 過去問を繰り返し解く(過去問は最低でも過去5年を3周する)
  • 分からない点を解説やテキストで再インプット
  • ・・繰り返し・・

財務・会計で計算問題が苦手という方は、演習問題(TACスピード問題集など)で簡単な問題を繰り返し解くことが効果的です。いきなり過去問に手をつけても公式が頭に入っておらず、計算の組み立てができずに無駄に時間が過ぎていきます。

簡単な問題から繰り返し解き、知識の定着を図ることが近道と思います。

私は1次試験を3回受験していますが、1・2回目は50点台、3回目で科目合格点を超えることができました。

  • H30年度:50点
  • R1年度:52点
  • R3年度:64点

繰り返し、1日1問を目標に毎日計算問題や過去問を解き量をこなしました。結果、問題のパターンと解き方を暗記でき苦手意識なく試験に挑むことができました。

結局、計算問題も公式と解き方の暗記なので、同じような問題を繰り返しとくことで知識の定着を図ることができると思います。

その流れは、2次試験の事例Ⅳにも繋がり合格年の事例Ⅳは71点の比較的高得点を得ることができました。(少しラッキーもあったかもですが)

財務会計が難しいと言われる理由

「財務会計は難しい」と言われる理由には、他の科目にはない特有の構造があります。難しいと感じる理由を正確に理解することが、克服への第一歩です。

① 計算問題が多く、かつ電卓が使えない

財務会計の最大の特徴は、試験の半分以上が計算問題であることです。しかも1次試験は電卓の持ち込みが禁止されているため、すべて手計算で解く必要があります。

計算に不慣れな受験生にとっては、問題を読んで式を立てるだけでも時間がかかり、「試験時間が足りない」と感じると思います。

対策としては、「問題文を見ただけで手が動く」段階まで繰り返し練習するしかありません。

② 理論の暗記と計算の両方が必要

財務会計は、「仕訳の理論(会計ルール)」と「財務分析・投資判断などの計算」が同時に問われます。暗記系と計算系の両立が求められるため、勉強の方向性が定まりにくく、学習量が多いと感じる受験生が多いです。

対策は、理論と計算を別々に捉えず、「なぜその計算式になるか」を理論と紐づけて理解すること。理由が分かると式の暗記が格段に楽になります。

③ 毎日触れないと感覚が鈍る

英語と同様に、計算問題は「しばらく解かないと解き方を忘れる」という特性があります。7科目の試験範囲をまんべんなく勉強しながら財務会計を維持するのは、多くの受験生が苦労するポイントです。

対策は、「毎日1問でも解く」です。単純ですが効果的なので試してみてください。

財務会計の勉強に簿記の知識は必要?

「中小企業診断士の財務会計を勉強するために、簿記を取得しておくべきか?」と悩む受験生も多くいると思います。

結論:簿記の知識があると有利だが、必須ではない

私自身、学生・社会人を通じて簿記の勉強はほぼ未経験のまま診断士の受験を始めました。それでも最終的に財務会計と2次試験の事例Ⅳで高得点を取ることができているので、簿記の資格がなくても合格できます

ただし、簿記2級の知識があると財務会計の学習はかなり楽になるのは事実です。試験範囲の約3割〜4割は簿記の知識と重複しており、特に「仕訳」「財務諸表の読み方」は簿記を学んでいると理解がスムーズです。

こんな方には簿記の先行学習をおすすめする

  • 財務・経理の業務経験が全くなく、会計用語に全く馴染みがない方
  • 診断士の試験まで時間的に余裕がある方(半年以上)
  • 将来的に財務・会計の知識を実務でも活かしたい方

こんな方は診断士の勉強を先に始めてOK

  • 試験まで時間が限られている方
  • 経理・財務の仕事をしている方
  • ある程度の会計用語に馴染みがある方

診断士の財務会計で出題される範囲のうち、簿記の知識があまり活きない「財務分析・投資の経済性計算・オプション理論」などのウェイトは比較的高く、これらは診断士の教材で初めて学ぶ内容です。

中小企業診断士は財務会計のスペシャリストではありません。財務会計の勉強は診断士試験合格のためと割り切り、診断士試験の頻出論点に絞った学習で効率的に合格することも選択肢の一つです。

演習問題を繰り返し解くのが効果的

人によって勉強のスタイルが違うと思いますが、私の場合、ひたすら演習問題を解きました。

参考書を使い簡単な問題から解くことで、公式やその使い方を身に付け、過去問や応用問題に取り組むようにしました。

効率的だったのかは分かりませんが、計算問題は頭で理解できていても手を動かさないと実際の問題には対応ができなかったので、私にとってはこれが一番の近道でした。

また、計算問題と並んで苦労したのが「仕訳」。。符号の付け方が何度読んでも納得ができなかったのですが、こういうもんだと割り切って演習問題を繰り返し解き書いて覚えるようにしました。

途中式も含め手計算する

演習問題や過去問を解く際は、必ず途中式も手計算するようにしましょう。

たとえ間違えたとしても、解答解説を読んで終わりにせず、正解するまで解き直しましょう。本番は手計算なので、自分の手で解答が導き出せるように訓練が必要。

2次試験に通じる話ですが、2次試験の計算問題は解答欄に途中式を書くことがあります。計算の途中式も採点対象になるため、採点者に伝わるように途中式を書く習慣をつけておくことをおすすめします。

実際に、私も2次試験では途中式で部分点をもらえたことが合格に繋がったと思われます。(計算間違い等で解答が誤っていたにも関わらず得点できていたので、途中式で部分点がもらえていたと推測されます)

とにかく毎日問題を解く

中小企業診断士は試験科目が7科目あるので、科目毎にスケジュールを区切って勉強することになります。

ただし、財務・会計は計算問題の練度維持・向上のため、30分でも良いので毎日問題を解くことがおすすめです。時間を空けてしまうと、公式や解き方が頭から抜けていきます。

私の場合、1日1問を目標に毎日問題を解くようにしていました。1週間経つと人間かなりのことを忘れています。一度解いた問題も2回目3回目で間違えることも結構ありました。

繰り返し複数回(時間を空けて)解くことが重要と感じます。

問題が解けるようになってくると、財務会計が楽しくなり、もっと違う問題を解いてみたい!と、どんどん勉強の意欲が高まっていきました。

財務会計の学習スケジュールの目安

財務会計は「必要な勉強時間が約180時間」と言われていますが、どのようなスケジュールで進めればよいか、目安をまとめました。(※独学・ストレート合格を目指す場合の例)

時期勉強時間の目安
1〜3ヶ月目週4〜5時間

テキストで基礎知識のインプット、仕訳・財務諸表の基礎
4〜6ヶ月目週5〜6時間

スピード問題集で計算問題を反復(全論点を一巡)
7〜9ヶ月目週6〜7時間

過去問演習(過去5年分を1〜2周)、弱点論点の強化
10〜12ヶ月目週5〜6時間(他科目との並行)

過去問3周目・模試・総仕上げ、毎日1問の維持
財務会計は「毎日触れること」が最優先

スケジュールの中で最も重要なのは、「他の科目を勉強する日も財務会計を完全に休まない」こと。計算の感覚は1〜2週間触れないと鈍ってきます。

財務会計の頻出論点

「財務会計」の頻出論点を以下の記事でまとめています。

ただし、ここで紹介している内容はあくまで用語レベル、これだけ覚えても問題は解けません。過去問学習が必須の科目で、より深い論点の知識定着が求められます。

財務会計の勉強におすすめのテキスト・過去問題集

中小企業診断士1次試験の「財務会計」を独学で勉強する方に、おすすめのテキストと過去問題集を紹介したいと思います。

テキスト

TAC出版のスピードテキスト、通称「スピテキ」。多くの書店で扱われている人気の参考書です。

科目別になっており体系的に学ぶことができます。論点毎に過去の試験の出題傾向も分析されていて、メリハリを付けた学習ができます。

演習問題テキスト

TAC出版のスピード問題集、通称「スピ問」。

「スピードテキスト」とリンクしているので、セットで使用すると効率良く勉強ができます。

過去問題集

過去問題集は、「論点別」と「年度別」にまとまっているもの2種類があります。好みで選べば良いと思います。

ちなみに、過去問は中小企業診断協会のホームページからもダウンロードが可能です(問題だけ、解説はなし)。実際の試験問題用紙に書き込んで解きたいという方は、問題をダウンロード印刷し繰り返し利用が可能です。

私は、タブレットに10年分くらいダウンロードして持ち歩き、外に出たときにいつでも問題が解けるようにしていました。

「過去問完全マスター」

過去10年分の過去問が各科目で論点別に掲載されています。問題毎に出題頻度が記載されているので、苦手な論点や頻出論点を集中して効率よく解くことが可能です。

「最速合格のための第1次試験過去問題集(TAC出版)」

こちらはTAC出版の過去問。過去5年分が年度別に掲載されます。TACでデータリサーチによる正当率が記載されています。

財務会計におすすめの予備校・通信講座

財務会計が苦手でどうしても独学では限界を感じる、または効率よく学習したいという方には、予備校・通信講座の受講も有効な選択肢です。

中小企業診断士の講座は、1次試験の全7科目セットで受講するものが一般的ですが、財務会計だけを科目別に受講できる講座もあります。

財務会計は独学と予備校どちらがおすすめ?

結論から言うと、初学者や計算が苦手な方には予備校・通信講座の活用をおすすめします。その理由は以下のとおりです。

  • 計算問題の解き方は、テキストを読むだけでは理解が難しい
  • 頻出論点の絞り込みをプロに任せることで、勉強の無駄が減る

一方で、「費用を抑えたい」「他の科目で既に予備校を利用している」という方は、財務会計だけ独学という選択も十分ありです。市販のテキスト(スピテキなど)と過去問だけで合格点に届いている受験生も多くいます。

比較項目独学予備校・通信講座
費用約3,000〜5,000円
(テキスト+過去問)
約15,000〜50,000円
(科目単体受講の場合)
向いている人簿記の基礎知識がある
コストを抑えたい
計算が苦手
効率よく学びたい
メリットコストが安い
自分のペースで進められる
解法を体系的に学べる
頻出論点の絞り込みができる
デメリット論点を絞るのが難しい費用がかかる
カリキュラムに縛られる
  • 費用は2025年時点の目安です。各社の最新情報は公式サイトでご確認ください。

財務会計を科目別で受講できる予備校・通信講座3選

TAC

形式:教室講座・Web通信・DVD/運営:TAC株式会社

資格の学校TAC

中小企業診断士の予備校として最大手。受験生時代に実際に通っていましたが、テキストの質が高く長年の実績と豊富なデータに基づいた教材が強みです。スピードテキスト・スピード問題集との連動性が高く、独学と並行して利用もしやすいです。

講師の解説も分かりやすかったです。

財務会計の科目別受講も可能で、教室通学を希望する場合はTACの一択と言っても過言ではありません。財務会計を強化したい人向けの個別講座や、事例Ⅳ特化の個別講座があるのも特徴です。

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スタディング(STUDYing)

形式:Web通信/運営:KIYOラーニング株式会社

中小企業診断士

スマートフォンやタブレットで完結するオンライン通信講座。移動時間や隙間時間を使って学習できるため、働きながら受験する方に人気があります。

費用がTACなどの大手予備校と比べて大幅に安く、コスパに優れているのが特徴。

財務会計の科目別受講可能で、映像講義・テキスト・問題集・模試がアプリひとつで完結するため、教材の持ち運びが不要な点も魅力です。

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アガルート

形式:Web通信/運営:株式会社アガルート

アガルートアカデミー

内容と費用のバランスがよいのが「アガルート」です。

オンライン通信講座のみですが、財務会計の科目別受講が可能で、テキストも紙とデジタル両方ついてきて、デジタルのテキスト上にマーカーを引くこともでき、使い勝手が良いのが特徴です。

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各講座の詳しい費用・カリキュラム・合格実績については、以下の比較記事を参考にしてください。

中小企業診断士 財務会計のよくある質問(FAQ)

財務会計は何ヶ月勉強すれば合格できますか?

必要な勉強時間の目安は約180時間と言われています。

個人差はありますが、6〜12ヶ月が一般的な目安です。簿記の経験がある方は短縮できる場合もありますが、計算問題の習熟には反復練習の期間が必要なため、余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。

財務会計が苦手でも合格できますか?

できます。筆者自身、簿記の知識ゼロ・計算が苦手な状態から、3回目の受験で科目合格を果たしました。

財務会計は計算問題が多いため、苦手意識を克服できれば得点源にできる科目でもあります。まずは簡単な問題から繰り返し解くことから始めましょう。

財務会計は独学と予備校どちらがいいですか?

財務会計は特に「計算問題の解き方」を誰かに教わると理解が速い科目です。

独学でもテキストと問題集を正しく使えば合格は可能ですが、財務会計だけを科目別で予備校・通信講座を活用するという方法も費用対効果が高い選択です。

1次試験の財務会計と2次試験の事例Ⅳはどう違いますか?

1次試験は知識・計算の正確さが問われる4択問題(電卓なし)、2次試験の事例Ⅳは計算過程(途中式)を含む記述式(電卓必須)です。

2次試験では解答を間違えても途中式に部分点がつく場合があるため、1次試験の段階から途中式を丁寧に書く習慣をつけておくことが重要です。

電卓なしで計算問題を解くコツはありますか?

以下の3点を意識すると計算スピードが上がります。

  1. 公式は暗記する(例:経営分析指標、NPV、CVP分析など)
  2. 概算・概算で検算する癖をつけ、計算ミスに早く気づく
  3. 途中式を書きながら解くことで、計算の流れを整理し見直しをしやすくする

1次試験は手計算なので、答えがきれいな数値になる場合が多いです。割り切れない値になった場合などは計算ミスの可能性が高いです。

まとめ|中小企業診断士「財務会計」の勉強法

中小企業診断士試験の「財務会計」は、2次試験との関連も深い最重要科目です。

計算が苦手で難しいと感じる方も多くいると思いますが、計算問題は解ければ解答が一つに絞れるため、他の理論系の科目と比べ得意科目にすると高得点が狙える科目でもあります。

毎年の合格者の中に、財務会計・事例Ⅳの特化型の受験生が多くいます。

私も、財務会計に得意意識は全くなかったですが、結果として財務会計と事例Ⅳが高得点で合格することができています。

始めから苦手意識は持たず(多くの受験生が難しいと感じているので皆同じです)に、簡単な問題から繰り返し解いていき、できる問題を増やしていきましょう。

財務会計の学習にお悩みの方は、まずTACのスピード問題集などで基礎的な計算問題から始めることをおすすめします。難しいと感じる科目こそ、正しい手順で学べば得点源になります。

財務会計以外の1次試験各科目の勉強法についても、当ブログで解説しているのでこちらも参考にしてください。

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