受験生時代に私もTACの講座を受講していましたが、テキスト、講師、講座内容、どれも質が高く分かりやすかったです。特に、2次試験対策は、内容と質が充実しているのでオススメです。
教室授業を希望するならTACの一択です。他にも、Web通信やDVD講座など幅広く講座が用意されています。
TACの講座に興味のある方に、無料で資料請求や体験講座の受講が可能。試験の概要や勉強の進め方を把握するのにも役立ちます。
受験生時代に私もTACの講座を受講していましたが、テキスト、講師、講座内容、どれも質が高く分かりやすかったです。特に、2次試験対策は、内容と質が充実しているのでオススメです。
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予備校講座選びを一度間違えた私は、合格まで5年かかりました。
失敗の原因の一つは、予備校の講座を単純に「有名だから」という理由だけで、実際に働きながらの受講できるかを深く検討せず、他の予備校講座と比較せずに決めてしまったことです。
予備校の講座を受講する前に、ポイントを絞って比較するだけで、仕事と両立できる講座はかなり絞れます。
たとえば、働きながらの場合、週にどれくらい勉強時間を確保できるか、決まった時間に確保できるかによって、予備校の学習スタイルを通学/通信どちらにするか決めることができます。
また、予備校の講座費用も、本記事で比較するTACとスタディングでは、約26万円の価格差があります。しかし、安さだけで決めると、学習スタイルが合わない、質問回数が足りない、2次試験を重視したい、など後から公開することがあります。
この記事では、働きながら合格した中小企業診断士の私が、予備校・通信講座を費用、学習時間、通学/通信、2次試験の添削・質問、合格実績で比較します。
比較のコツは、料金表を見る前に自信の「週に確保できる時間」と「2次答案を添削してほしいか」を決めることです。
貴重な時間とお金を無駄にしないために、ぜひ最後まで読んでみてください。
目的に合う予備校・講座選びが合格の近道
予備校選びで実際に後悔した体験談と講座比較のポイントを本文で詳しく解説します。
受験歴5年診断士

「結局どこがいいの?」を先に知りたい方向けに、本記事で比較するTAC・アガルート・スタディングの特徴を一覧表にまとめました。詳しい解説は本文で行いますが、まずは全体像を掴んでください。
結論から言うと、「内容の手厚さ」を取るならTAC、「費用と実績のバランス」ならアガルート、 「費用の安さ」ならスタディングが、失敗しない予備校選びの目安になります。
なぜこの3社を比較対象に選んだのか、そして選び方で失敗した私自身のリアルな体験談を、このあと詳しく解説していきます。
中小企業診断士の予備校・通信講座の中で、働きながらでも合格を目指せるおすすめの予備校・通信講座を3つ厳選して比較解説します。
中小企業診断士の予備校・通信講座を比較する際は、受講料や知名度など分かりやすい項目だけで比べると、選択を誤る恐れがあります。1次試験は7科目のインプットと問題演習、2次試験は記述答案の作成が必要なため、安い講座が自分にとって最も続けやすい講座とは限りません。
比較のポイントとしては以下を参考にしてください。
費用を安く抑えたい方は、科目別講座も選択肢の一つです。ただし、科目別講座は一般教育訓練給付制度の対象外なので注意してください。
働きながら受験する人は、費用比較だけでなく「平日と休日で週に何時間確保できるか」「2次試験で答案を見てもらいたいか」を決めるのが近道です。この2点が決まると、通学予備校、通信講座、スマホ中心の講座のどれを優先するべきかが見えてきます。
| 項目 | TAC 詳細解説 | アガルート 詳細解説 | スタディング 詳細解説 |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 合格実績が豊富 教材の質が高い 教室授業あり | 費用バランスが良い 2次試験対策充実 合格時の特典が充実 | 費用が安価 スマホで受講可能 |
| 費用 | 315,000円 | 217,800円 | 59,400円 |
| 合格実績 | 1次:63.3% 2次:30.8% | 1次:52.17% 2次:44.44% | 1次:517名 2次:176名 ※母数不明 |
| 講座タイプ | 通学・Web通信・DVD | Web通信 | Web通信 |
| 教材 | 紙・デジタル | 紙・デジタル | デジタル ※紙テキストはオプション |
| 科目別講座 | |||
| Web演習アプリ | |||
| 2次添削 | 全8回 | 全36回 | 全300回 ※AI添削オプション |
| 講師への質問 | 40回 | 50回 | 無制限 |
| 自習室利用 | 通信生も利用可 | バーチャル自習室 | |
| 一般教育訓練 給付制度 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 割引/合格特典 | 受験経験者割引 科目合格者割引 再受講割割引 | 再受講割引 他校乗換割引 合格時全額返金 合格祝い金 | 再受講割引 他校乗換割引 合格祝い金 |
| 無料体験 | 無料体験入学 無料Web講座 無料説明会 資料請求 | 無料体験入学 特別割引クーポン | 無料体験入学 最新過去問解説集 10%オフクーポン |
| 公式HP | 資格の学校TAC | アガルート | スタディング |
TACの講座は値段が高いですが、それだけ内容が充実しています。教室授業を希望されているのであれば、TAC1択です。また、比較が面倒でお金は気にしないのであれば、TACを選んでおけば間違いはないです。
TACの通学講座の場合もWebフォローが標準装備されているので、復習や予習、欠席した場合もWeb講義を視聴することができます。
費用を抑えたいという方は、アガルートかスタディングがオススメです。
合格実績や教材・講義の質で見ると「資格の学校TAC」が一番オススメです。ただし、費用が高額になるため注意が必要です。
| メリット | 豊富な合格実績を元にした、教材・講義の質が高い TAC出版のテキスト・過去問が付属 通学もあり、選択できる講義の数が豊富 |
|---|---|
| デメリット | 費用が高額(1次・2次セットで30万円以上) |
私は、受験生時代にTACにお世話になっていました。社会人になってから教室で講義を受けるのが新鮮で通学していました。
通学の場合、分からないことをその場で講師に聞け、テキストには書かれていないテクニックや、試験の裏話なども講義の合間に話してくれるので楽しかったです。また、同じ試験合格を目指す受験生が近くにいるので勉強のモチベーションにもなります。

TAC本科生・パック生は、TAC校舎(どこでも)にある自習室を使えるのも魅力で、休みの日や仕事が早く終わった日は、勉強しに自習室に通ってました。
2009年から毎年100~200名ほど、累計3,000名以上の合格者を輩出しています。
講座の種類とタイプが最も豊富なのがTACの特徴です。
通学形式を希望の場合は、TAC一択です。
通学の場合も、教室講義を収録したWebフォローが付くので、仕事の都合で教室講義を欠席してしまった場合も、いつでもスキマ時間で復習することが可能です。また、既に教室講義が開講した後でも、Webフォローで追い付くこともできます。
また、1次対策教材の「トレーニング」をスマホやタブレットで解答できるWebトレーニングもあるので、通勤中などのスキマ時間学習も可能です(付いてない講座もあります)。
診断士受験生の中でも最もメジャーな、書店で購入できるTAC出版のテキスト(スピードテキスト・スピード問題集、過去問)と同等のものになります。講座で配られるのはサイズがA4版で見やすかったです。
テキストは紙ベースとデジタルの両方が付属してくるので、スマホやタブレットで学習することも可能です。
個人的な意見になりますが、2次試験対策の質が高くとても役に立ちました。
受験者数・合格者数が豊富で、2次試験合格者の情報を多く持っているため、より合格に近い答案が分析された内容が講座やテキストに反映されています。
通学もWeb通信どちらも標準で添削をしてくれるので、安心したサポートを受けられます。
お祝い金制度はありませんが、受験経験者割引や再受講割引があります。
TACには無料で通学・Web通信どちらも体験講座を受講可能です。学習スタイルや講義内容、テキスト内容を事前に確認することができます。
気になる方は、以下リンクから無料で資料請求が可能です。より詳しい内容を確認できるので参考にしてください。
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内容と費用のバランスがちょうどよいのが「アガルート」です。
| メリット | Web通信講座に特化していて、働きながら勉強しやすい テキストは紙とデジタルが標準装備 お祝い金や合格特典が充実している |
|---|---|
| デメリット | 通学講座はない |
講座のタイプはWeb通信講座のみですが、講座が10分刻みの動画になっていて、働きながらの方は隙間時間に勉強しやすく魅力的です。
講座の種類も豊富で、テキストも紙とデジタル両方ついてくるので、とてもバランスの良いWeb通信講座です。
アガルートの特筆すべき点は、試験に合格するとお祝い金3万円と講座費用全額返金という制度がある点です。特定の講座かつストレート合格に限られ少し客寄せ感はありますが、勉強のモチベーションにもなる制度です。
2次試験の合格実績が高いのが特徴で、ここ数年で受講者数が大幅に増加しています。
講座の種類は豊富で、全科目がセットになっているものから科目別の講座もあります。
1次・2次セットの講座は、「オンライン演習サービス」や「Webテスト」もあり、スマホ学習も充実しています。
デジタルブックライブラリや独自アプリがあり、講義中に同時にテキストを開いたり、デジタルのテキスト上にマーカーを引くこともでき、使い勝手が良いのが特徴です。
アガルートの受講者の2次試験合格実績は、全国平均の約2.5倍と高い実績があります。
2次試験対策として、一流のプロ講師による添削指導が全36回と充実しています。さらに、「オンライン添削サービスTENSAKUN」により、添削から指導までオンラインで完結できる仕組みが整っています。
アガルートには様々な割引制度があります。
お祝い金、合格特典がとても充実しているのが特徴です。
特定の講座に限られますが、合格すると授業料全額返金という他社には無い特典があるのが特徴です。
アガルートは無料で体験入学が可能です。体験入学すると、紙・デジタルの両方のサンプルテキストとサンプルWeb講義を受講可能。演習アプリも体験できます。
気になる方は、無料で体験教室講義や体験Web講義、説明会などが開催されています。その他無料のパンフレットがあるので、参考になるかと思います。
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費用を安く抑えたいという方にオススメなのが「スタディング」です。
| メリット | 比較的費用が安い 合格実績が高い(合格者数)人気の講座 |
|---|---|
| デメリット | 通学授業はない 紙テキストが有料オプション |
PC/タブレット/スマホから勉強することに特化している講座です。
働きながら隙間時間に勉強したいという方に人気のある講座で、近年はTACを上回る合格者を輩出しており確かな実績があります。
母数が公表されていないので分かりませんが、TACのR6年度合格者数が129名なので、ここ数年で利用者・合格者が増加していることが分かります。
講座の種類は比較的シンプルですが、全科目がセットになっているものから科目別の講座もあります。
教材・テキストはデジタルが基本で、PC/タブレット/スマホからいつでも参照可能。問題集や過去問もオンラインで解くことができ、働きながらスキマ時間に勉強する方にはオススメ。
スタディングの2次試験対策は、短期間での合格を目標としたもので、費用も安い(3万円ほど)のが特徴です。
解答作成力が高まるロジックマップや、AIによる即時添削など、短期間で効率よく学習できる内容になっています。
スタディングは元々の費用が安いですが、割引制度もあります。
スタディングは、無料体験入学でWeb講義・テキスト・問題集をお試しで学習サイクルを一通り体験することが可能です。
内容を詳しく確認という方は、まずは無料体験入学がオススメです。
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| 項目 | 診断士ゼミナール | クレアール | 資格の大原 | LEC |
|---|---|---|---|---|
| 特徴 | 診断士に特化した予備校 費用が安価 3年間受講延長無料 | 費用がやや高価 2次試験対策充実 | 費用が安価 スマホで受講可能 | 費用が高価 教室授業あり |
| 費用 | 59,780円 | 250,000円 | 74,800円 | 274,000円 |
| 合格実績 | 1次:64.3% 2次:41.7% | 非公開 | 非公開 | 2025年:460名 |
| 講座タイプ | Web通信 | Web通信 | Web通信 | 通学・ Web通信・DVD |
| 教材 | 紙・デジタル | 紙・デジタル | 紙・デジタル | 紙・デジタル |
| 科目別講座 | ||||
| Web演習アプリ | ||||
| 2次添削 | 全28回 | 全33回 | 全12回 | |
| 講師への質問 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 自習室利用 | オンライン自習室 | |||
| 一般教育訓練 給付制度 | 対応 | |||
| 割引/合格特典 | 合格お祝い金制度 不合格者返金制度 3年間受講延長無料 | 受験経験者割引 合格祝い金 | 再受講割引 | 受験経験者割引 合格祝い金 |
| 無料体験 | 無料Web講座 | 無料説明会 無料資料請求 | 無料体験入学 無料Web講座 無料説明会 | 無料体験講座(通学/Web) 無料Web講座 無料説明会 |
| 公式HP | 【診断士ゼミナール】 | クレアール | 資格の大原 | LEC(東京リーガルマインド) |
本記事ではTAC・アガルート・スタディングの3社を中心に紹介していますが、中小企業診断士の予備校・通信講座には他にも選択肢があります。
「他のスクールも気になる」という方向けに、主要な4社を簡潔に紹介します。
1次2次セットで59,780円と、業界内でもトップクラスの低価格。
フルカラーテキストと合格体験に基づいた実践的なカリキュラムが特徴で、「1年分の料金で3年間学べる受講延長無料制度」があるため、複数年計画で学びたい人にも向いています。
「非常識合格法」という独自メソッドで、必要最小限の学習量に絞った効率重視の講座です。
短期間での合格を目指したい人向けですが、テキストで学べる範囲が限られるため、自己学習との組み合わせが前提になる点は理解しておきましょう。
1次・2次セットで74,800円と、TACと同じ大手予備校でありながら費用を抑えられるのが特徴。
「パススル中小企業診断士」はスマホ・タブレットのみで学習が完結する設計で、1動画5分前後とスキマ時間学習に向いています。校舎での自習室利用も可能です。
Web通信・DVD通信・通学のすべてに対応しており、学習スタイルの選択肢が最も広いのが特徴。
校舎の自習室も利用できますが、他の予備校と比較して費用はやや高めの設定です。
中小企業診断士試験の予備校・講座選びの前に、まずは試験の概要と講座の種類を解説します。
中小企業診断士試験には1次試験と2次試験があります。1次試験は、7科目あり全てマークシート形式の問題。2次試験は4つの事例企業に対する診断・助言を記述形式で回答する試験です。
試験は、以下のSTEP3の第2次口述試験までですが、本記事で解説するのはSTEP2の筆記試験までです。口述試験はほぼ対策不要の面接です。(実務補修は試験合格後の話になります)
経済学・経済政策、財務会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、中小企業経営・政策の7科目のマークシートの試験。
4つの事例企業(組織・人事、マーケティング・流通、生産・技術、財務・会計)に対する診断と助言に関する記述式の試験。
令和8年度試験より廃止になりました。
2次筆記試験の事例企業に関する質問を口頭で回答する面接試験
試験に合格すると実習があります。
指導員の先生のもと5人ほどの班で、実企業に対する診断・助言業務を行います。この実務補習を完了すると、中小企業診断士として登録が可能になります。
STEP2の2次筆記試験までの合格に必要な勉強時間は、大手予備校のデータによると約800~1,000時間と言われています。
受験生の多くは会社勤めの働きながら勉強をしている方です。私も働きながら勉強し合格することができました。各科目の試験の概要や難易度・合格率については、別の記事で詳しく解説しているのでこちらも参考にしてください。

予備校・通信講座には授業のタイプとして、通学形式、Web通信講座、DVD講座に分けられ、それぞれの違いは以下の通りです。
予備校の校舎に通い、教室で講師と対面の授業
| メリット | カリキュラムが決められているので、スケジュール管理が容易 不明点はその場で講師に質問できる 他の受験生と切磋琢磨できる |
|---|---|
| デメリット | 仕事の都合等で授業に出れないと置いて行かれる(TAC教室講座で欠席した場合のフォロー制度として、クラス振替/Web通信講座/DVDフォローが標準で付きます) |
パソコン等の端末から講義を視聴(インターネット環境が必須)
| メリット | 好きな時間、好きな場所で講義を受けられる スマホで講義を視聴することも可能 講義を細切れで受講でき、分からない部分は繰り返し視聴することも可能 |
|---|---|
| デメリット | 自分でスケジュールを管理する必要がある その場で不明点を質問できない |
パソコン等の端末から講義を視聴(オフラインでも可能)
| メリット | 好きな時間、好きな場所で講義を受けられる 講義を細切れで受講でき、分からない部分は繰り返し視聴することも可能 翌年も視聴できる |
|---|---|
| デメリット | 自分でスケジュールを管理する必要がある その場で不明点を質問できない |
Web通信とDVDは似たような形式ですが、Web通信講座はインターネット経由で視聴するためスマホからでも講義を視聴できるのが特徴です。DVDは手元に媒体があるので、仮に1年目不合格となった場合も翌年も同じ講義を視聴できます。(Web通信講座は基本的に受講年のみ視聴可)

以下の失敗談の3セクションの画像を刷新します。
・失敗談1:あまり比較しないで選んでしまった
・失敗談2:学習スタイルとのミスマッチ
・失敗談3:模試を受けすぎた
以下の条件に従い、画像を作成してください。
・失敗談1~3の記事の内容に合う画像を作成する。
・画像は、失敗談1~3用に別ファイルとして3つ作成する。](https://chushoshindanshi.com/wp-content/uploads/2026/09/93c63d5b-445e-4173-9eba-c2e542730c0e-1024x576.png)
私は、受験生時代の初年度にTACの教室講座を受講していましたが、あまり検討しないで選んだので後からこうすれば良かったと思うことがいくつかありました。
これから講座を選ぶ方に、同じような後悔をしないように私の失敗談をいくつか紹介します。
私は、予備校のネームバリューだけでTACを選びました。
内容自体には何の不満もありませんが、TACは費用が高額です。後から調べてみると、特に1次試験対策は通信講座で安い(TACの半額以下)ものが多く、もう少し比較検討しても良かったなと思います。
合格した今なら言えることかもしれませんが、1次試験対策はどの講座もそこまで内容に大差はありません。暗記科目がほとんどで過去問の正答も公開されていて、今ならネット上に情報が溢れているので独学でも十分に合格可能です。
1次試験対策は科目別講座もあるので、費用を安く抑えたい場合は苦手な科目の講座のみを受講するのもありです。
私の場合、1次試験を3回受験しているのですが、1年目はTACの1次試験対策セット講座を受講、2年目独学、3年目苦手な科目(財務会計と経営法務)のみ科目別で受講しました。

ただし、多少高くても比較検討に時間を掛けたくない、安い通信講座は内容が心配という方は、TACを選んでおけば間違いはありません。確かな実績と充実したサポート体制、教材と講師の質も高く、内容的には最も確実な選択肢です。
私は、ある程度強制的に勉強する環境が良いかなと思い、1次試験の講座では通学形式で受講しました。確かに、講師と対面で他の受験生もいる中で勉強するので、集中力は高まり良い刺激を受けながら勉強することができました。
ただし、働きながらの場合、平日は仕事が忙しくて行けない日が出てきたり、休日は育児や家の用事で行けない日もあり、なかなかカリキュラム通りに授業を受けることができませんでした。
私の場合、週に2コマ授業があるので平日に2回通うか、土日に2コマ連続で受講する必要がありましたが、仕事の都合で平日19時くらいに予備校校舎にたどり着くのがかなり厳しかったです。
欠席した授業は、後日DVDで受講することになりましたが、それなら最初から通信講座にしておけばよかったと思います。(TACの場合、通学の場合でも有料でDVDを借りて、専用のブースで視聴することが可能)
働きながらの場合は、いつ、どこで勉強するのかを具体的にイメージし、それに合ったツールを提供してくれる講座を選ぶようにすると良いでしょう。
なお、2次試験対策はこの経験からTACのWeb通信講座を受講しました。

TACの講座を選んでよかった点としては、TAC校舎の自習室を自由に利用できる点です。図書館やカフェの場所を探す必要がなく、広い机で集中できる環境があるのは助かりました。
受講後の話になりますが、私はTACの講座を受講しており、TACの全国模試が講座に含まれていましたが、それ以外にも複数の模試を受験しました。
結論から言うと、模試は1回受ければ十分です。特に、2次試験は受けなくても大丈夫です。
1次試験は、マークシートの暗記問題なので、自分の実力を測ることと試験本番の雰囲気を知る意味でも受ける価値はあります。しかし2次試験の模試は、本番の試験問題と模試の試験問題ではクオリティに大きな差がありました。
問題を解くのにも時間が掛かり、その復習にも時間を割かれます。それよりも過去問を1年分でも多く解くことのほうが効率的です。
中小企業診断士試験の模試の必要性とオススメの模試については、別記事で詳しく解説しているのでこちらも参考にしてください。

予備校・通信講座選びのポイントを項目別に比較します。
同条件(1次・2次対策がセットになっているコース)で比較すると、以下のとおりです。
| 講座 | コース名 | 費用(税込) |
|---|---|---|
| TAC | 1次・2次ストレート本科生(教室講座) | 315,000円 |
| 1次・2次ストレート本科生(Web通信講座) | 310,000円 | |
| アガルート | 1次・2次試験対策入門カリキュラム/フル | 217,800円 |
| スタディング | 1次2次合格コース スタンダード | 59,400円 |
同じ「1次・2次セット講座」でも、最安のスタディングと最高額のTACでは約5倍以上の価格差があります。ただし、費用が高いほど内容・サポートが充実しており、費用が安いほど自己管理が求められます。
どの費用帯を選ぶべきか迷ったら、次の基準を参考にしてください。
予備校・通信講座の費用をさらに抑える方法として、「一般教育訓練給付制度」があります。
厚生労働大臣が指定した講座を、修了要件(出席率80%以上など)を満たして受講を修了した場合に、国から給付金が支給される制度です。
給付額:講座費用の20%(上限10万円)
TAC・アガルート・スタディングのいずれも、1次・2次セットなどの対象講座があります。ただし、科目別講座など対象外の講座もあるため、受講前に必ず各講座の案内を確認してください。
【計算例】給付制度を活用した場合の実質費用
| 講座 | 給付額 | 実質費用 |
|---|---|---|
| TAC | 63,000円 (315,000円×20%) | 約252,000円 |
| アガルート | 43,560円 (217,800円×20%) | 約174,240円 |
| スタディング | 11,880円 (59,400円×20%) | 約47,520円 |
また、アガルートには合格すると授業料全額返金(特定の講座・ストレート合格が条件)+お祝い金3万円という独自の制度があります。スタディングにも再受講割引(10〜40%)、他校乗換割引(20%)など各種割引があるので、事前にチェックしておきましょう。
各社の合格実績は、公式HPに掲載されている最新の情報を参考にしています。受講者数・試験対象年度・集計方法が異なるため、単純比較には限界があるため、あくまでも目安としてご参照ください。
| 講座 | 1次試験合格率 | 全国平均 |
|---|---|---|
| TAC | 63.3% | 27.5% |
| アガルート | 52.17% | |
| スタディング | 非公開(合格者数517名) |
TACは受講者の6割超が1次試験に合格しており、全国平均の2倍以上の合格率を誇ります。長年の試験データと豊富なノウハウが教材・講義に反映された結果といえます。
スタディングは合格率の公表はありませんが、R7年度の1次試験合格者数は517名。TACの合格者数(公表値)と比べても突出して多く、受講者数の多さが伺えます。
2次試験は1次試験と比べてデータの解釈に注意が必要ですが、各社の実績は以下のとおりです。
| 講座 | 2次試験合格率 | 全国平均 |
|---|---|---|
| TAC | 30.8% | 18.67% |
| アガルート | 44.44% | |
| スタディング | 非公開(合格者数176名) |
アガルートが2次試験合格率で圧倒的なトップとなっています。全国平均の約3倍という数字は注目に値します。ただし、アガルートは受講者の意欲が高い傾向があること(合格特典目当てで積極的に学習する層が多い)など、合格率を押し上げる背景も考慮が必要です。
TACは受講者数・合格者数ともに業界最大規模で、2009年からの累計合格者数は3,000名以上。長期的な信頼と実績という点では圧倒的です。
スタディングはR6年度の2次試験合格者数176名と、TACの合格者数(129名)を上回っています(母数は非公開)。受講者数の急増を背景に、近年は存在感が増しています。
自身の生活スタイルに合わせ、講座のタイプと種類をまずは決めましょう。
特に働きながらの場合は、いつ・どこで勉強するかをよくシミュレーションし講座タイプを選ぶようにしましょう。
| 項目 | TAC | アガルート | スタディング |
|---|---|---|---|
| 講座タイプ | 通学・Web通信・DVD | Web通信 | Web通信 |
| 教材 | 紙・デジタル | 紙・デジタル | デジタル ※紙テキストはオプション |
| 科目別講座 | |||
| Web演習アプリ | |||
| 自習室利用 | 通信生も利用可 | バーチャル自習室 | |
| 公式HP | 資格の学校TAC | アガルート | スタディング |
通学形式を希望する場合は、TAC(もしくはLEC)しかありません。内容は非常に充実していますが、働きながらの場合、毎週授業に通えるかが最大のキモになります。
帰宅時間が不規則な場合は、Web通信講座を選択するのが無難です。
通学形式はこんな人におすすめ
Web通信はこんな人におすすめ
TAC(LECも)の場合、リアルで校舎があるので自習室が完備されています。Web通信講座生も自習室をどの校舎でも使えるのは魅力です。
独学と迷っている方は、科目別講座の検討や各予備校の体験講座や資料請求を無料でできるので、活用してみると参考になると思います。
| 講座の種類 | こんな方にオススメ |
|---|---|
| 1次・2次対策セット | 全ての科目を網羅的、体系的に学びたい 自分でスケジュール管理するのが苦手 |
| 科目別講座 | 苦手な科目のみ受講したい ある程度知識がある(簿記を持ってる、本業でコンサル業務を行っているなど) 自分でスケジュール管理でき独学ができる |
テキストタイプとして、紙の冊子かデジタルに分かれます。
個人的には、紙のテキストの方が使い勝手はよく無難で良いと思います。
| テキストの種類 | 特徴 |
|---|---|
| 紙テキスト | 読みやすい 書き込みやすい 重い 持ち運びが不便 |
| デジタルテキスト | パソコン・タブレット1台で全テキストが見れる 持ち運びに便利 講座の費用が安くなる 文字の書き込みが難しい 扱いに慣れが必要 |
紙テキストのデメリットは重い点です。
1次試験は7科目あり、参考書と過去問合わせると14冊、プラスアルファのテキストもあるとそれ以上の冊数があり、一度に持ち運ぶのは現実的ではありません。家で勉強する際は問題ないですが、会社帰りのカフェや図書館で勉強しようと思うと全教科分のテキストを持ち運ぶことが困難です。
その点、デジタルテキストはパソコンやタブレットが1台あれば全てのテキストを持ち運べるので便利です。また、紙テキストと比べて講座費用が安く抑えられているのも特徴です。ただし、文字を書き込むのが難しかったり、見たいページだけすぐに開くのが難しかったり、扱いに慣れが必要です。
最近では、紙テキストが主体の予備校・講座(TACなど)もデジタルテキストが付いてくる講座も多くある(オプションの場合もあり)ので、併用することも可能です。
参考情報ですが、中小企業診断士試験の過去問題は、中小企業診断士協会のページに公開されています。
1次試験は問題と回答、2次試験は問題のみPDF形式でダウンロード可能です。
私は、参考書やテキストは紙テキストを使用し、過去問はデジタル形式でタブレットに全科目複数年分を保存し持ち運んでいました。2次試験は問題用紙に書き込むことが多いので、毎回ダウンロードしたデータを印刷して利用していました。
1次試験の解説や2次試験の模範解答は公開されていないので、各予備校講座で付属する過去問解説や市販の過去問題集を参考にするようにしましょう。

重要なポイントとして、2次試験対策に添削があるかどうかです。
2次試験は筆記試験で過去問の正答が公開されていないこともあり、独学での合格はかなり難しいです。中にはセンスが良く文章能力も高く独学で合格する方もいますが、あまりオススメはしません。(中小企業診断士の2次試験にマッチしてるかは運の要素が大きい)
2次試験に合格できず何度も受験されている方や、2次試験を諦め養成過程に通う方も多くいるのが現実です。
アガルートは、講師による全36回の2次添削があります。、「オンライン添削サービスTENSAKUN」により、添削から指導までオンラインで完結できる仕組みが整っており、2次試験対策が充実しているのが特徴です。
公式サイトの説明だけで決めず、無料体験講義やサンプル教材で「1本の講義を最後まで見られるか」「問題演習から復習まで迷わず進められるか」を確かめましょう。
| 項目 | TAC | アガルート | スタディング |
|---|---|---|---|
| 無料体験 | 無料体験入学 無料Web講座 無料説明会 資料請求 | 無料体験入学 特別割引クーポン | 無料体験入学 最新過去問解説集 10%オフクーポン |
| 公式HP | 資格の学校TAC | アガルート | スタディング |
TAC・アガルート・スタディングは、いずれも無料体験入学が可能です。
特に通信講座を選ぶ場合は、画面の見やすさ、スマホでの操作、倍速再生、紙テキストの有無で継続しやすさが変わります。
実際に講座を体験することで「毎週この学習を続けられる」と感じられるかが、講座選びの最終基準になります。
中小企業診断士試験に独学で挑むか、講座を受講するか迷っているという方に、講座受講の目安について解説します。
1次試験は、暗記が主体になるため、ある程度知識のある方や、自分でスケジュール管理ができるという方は、あえて講座を受講しなくても、十分合格可能と思います。
自分で勉強のスケジュールを立てるのが苦手、という方は迷わず受講しましょう。
予備校や通信講座の良い点は、講座に従って勉強を進めていけば、ある程度スケジュールやリズムを作ってくれる点です。一人で勉強してもすぐだらけてしまう、モチベーションが続かない、という方は予備校・通信講座のレールに乗っかるのがてっとり早いです。
私もそのパターンで、スケジュールを立てるにしても何から手を付けてよいか分からなかったので、予備校を受講しました。
ただ、合格した今なら言えますが、1次試験は暗記がほとんどなので、講座を受講しなくても何とかなります。市販のテキストやインターネット上に情報が溢れているので、過去問を解いて不明点があれば調べる、という勉強スタイルでも合格は十分可能です。
どうしても苦手な科目や専門性の高い科目(経済学、経営情報システム、財務会計、経営法務など)のみを受講するというのもありです。各予備校・通信講座で科目別で講義を受講することも可能。
自分でスケジュールを立てられる方や、既に他資格(公認会計士、税理士など)を持っているという方は、あえて講座を受講しなくても、十分合格可能です。
1次試験の学習は過去問が主体になるので、過去問集だけあれば何とかなります。
勉強を進める中で、どうしても苦手な科目が出てきた場合は、科目別の講座のみを受講し弱点を補うことも可能です。
2次試験は、事例企業に対する診断・助言を行う筆記試験です。
個人的には、2次試験は講座の受講をオススメします。なぜなら、2次試験は過去問の正答が公開されておらず、何が正解か掴み所がないからです。
予備校・通信講座では、過去の合格者の答案を分析し、ある程度合格に近い答案作成のノウハウを持っています。独学でこの分析を行うのは、かなりしんどいです。
ただ、市販のテキストでも、過去の合格者の2次試験答案を集めた参考書が販売されており、独学で合格する猛者がいるにはいます。ただ、これは文章を書くのが得意だったり高度なスキルを持っている方のみです。
制限時間内に制限文字数内で良い答案を作成するには、文章を書く訓練が必要で、この訓練には第3者の目が入ったほうが良い文章・答案になります。誤字脱字や日本語の言い回しは自分では間違いに気づきにくいです。
一人で正解かどうか分からず悶々と勉強するよりも、講座を受講し勉強の道筋を立てるほうが効果的と思います。
中小企業診断士の予備校・通信講座選びでよくいただく質問にお答えします。
1次試験は独学でも合格可能ですが、2次試験は講座の受講をおすすめします。
1次試験はマークシート形式の暗記問題が中心で、市販のテキストや過去問を活用すれば独学でも十分合格できます。実際に私自身、2年目は独学で1次試験を受験しました。
一方、2次試験は独学での合格がかなり難しいです。 正答が公開されておらず、何が合格答案なのかが分かりにくいため、独学で正しい方向性を掴むのに時間がかかります。予備校・通信講座では過去の合格者答案を分析したノウハウが蓄積されており、合格に近い答案の作成方法を体系的に学べます。
時間と費用を節約したい場合は、1次試験は独学、2次試験のみ講座を受講するという組み合わせが現実的でコスパの良い選択です。
働きながらの場合、Web通信講座が最も柔軟に対応できます。
通学形式の予備校(TACなど)は、定期的に校舎に通う必要があるため、仕事が忙しい時期にカリキュラムに遅れが生じやすいというデメリットがあります。実際に私も通学形式で受講した際、仕事の都合で欠席が続き、後からDVDで追いかけるという状況になりました。
Web通信講座であれば、
アガルート・スタディングはWeb通信専門で、スマホ1台で完結する学習環境が整っています。TACも通学の場合にWebフォローが標準装備されているので、欠席した際もカバーできます。
まずは自分のライフスタイルをイメージし、「いつ・どこで・どれくらいの時間勉強できるか」を具体的に考えてから講座タイプを選ぶようにしましょう。
後悔しないポイントは、以下の3点を事前確認することです。
講座のパンフレットだけで判断するのではなく、各社が提供している無料体験講座や資料請求を活用してください。実際の講義動画・テキストのクオリティ・使い勝手を確認してから申し込むことで、「思っていたのと違った」というミスマッチを防げます。
「通学にするか、Web通信にするか」「紙テキストがいいか、デジタルでいいか」は、自分の生活リズムと照らし合わせて慎重に選びましょう。私が実際に後悔したのも、通学形式を選んだものの仕事との両立が難しかったという点でした。
2次試験対策は講座によって内容・質・添削の有無などが異なります。費用が安い講座でも2次対策が充実していることもあれば、逆もあります。単価だけで選ばず、2次試験対策の具体的な内容(添削があるか、過去問の解説が充実しているかなど)も確認することをおすすめします。
1次試験ならTAC、2次試験ならアガルートが合格率トップです(R6年度)。
| 試験 | 合格率トップ | 合格率 | 全国平均 |
|---|---|---|---|
| 1次試験 | TAC | 63.3% | 27.5% |
| 2次試験 | アガルート | 56.25% | 18.67% |
合格者の絶対数で見るとスタディングも健闘しており(1次510名・2次230名)、受講者数の多さが伺えます。
ただし、合格率の数字だけで講座を選ぶのは注意が必要です。各社の集計方法や受講者の属性が異なるため、単純比較には限界があります。合格実績はあくまでも参考指標のひとつとし、自分の学習スタイルや費用とのバランスも考慮して選ぶのがベストです。
合格できます。実際にスタディングではR6年度だけで230名以上が2次試験に合格しています。
費用が安い講座=合格できないということはありません。スタディングはTACの1/5以下の費用ながら、近年はTACを上回る合格者数を輩出しています。
ただし、費用が安い講座には相応のトレードオフがあります。
「費用が安い分、自己管理力が求められる」というのが正直なところです。モチベーションが高く、自分でしっかり計画を立てられる方なら費用の安い講座で十分合格できます。一方、勉強のリズムを作るのが苦手な方や、手厚いサポートを求める方はTACやアガルートを選ぶ方が後悔しにくいと思います。
中小企業診断士の学習サービスを指す言葉として「予備校」「スクール」「通信講座」などが使われますが、実質的には同じもの(試験対策のための民間教育サービス)を指しているケースがほとんどです。
「専門学校」は学校教育法に基づく別制度の教育機関を指すことが多く、中小企業診断士試験対策を専門とする専門学校は一般的ではありません。
本記事で紹介するTAC・アガルート・スタディングも、通学の有無に関わらず「予備校」「スクール」どちらの呼び方でも検索されていますので、呼び方の違いにとらわれず、講座タイプ・費用・合格実績で比較することをおすすめします。
1年でストレート合格を目指す初学者は、1次試験の学習と並行して2次試験の出題形式や答案作成に触れられる講座を検討します。
すでに1次試験に合格している場合は、添削・模試・答案の振り返りに重点を置いた2次専用講座を比較すると効率的です。
決まった曜日に教室へ通えて、質問や仲間との学習環境を重視するなら通学予備校が向きます。
通勤中や早朝・夜間など不規則な時間を使いたいなら、スマホやWebで完結し、倍速再生・復習機能のある通信講座が向きます。
週の学習時間と通学時間を先に書き出して選びましょう。
働きながら中小企業診断士に合格するための、予備校・通信講座選びのポイントをまとめます。
予備校・通信講座選びのポイント
私自身、初年度にTACへ通学→学習スタイルが合わず苦戦、という失敗を経験しました。
もし最初から自分のライフスタイルに合った講座を選べていれば、合格までの5年という歳月と 数十万円の追加費用の一部は、確実に節約できていたはずです。
同じ後悔をしないために、まずは気になる講座の無料体験・資料請求から始めてみてください。 実際の講義やテキストに触れることで、「思っていたのと違った」というミスマッチを防げます。
また、対象講座であれば一般教育訓練給付制度を使うことで、費用を最大20%抑えることも可能です。
貴重な時間とお金を無駄にしないよう、この記事が皆さんの講座選びの参考になれば幸いです。
合格を目指して頑張ってください!
公式ページで各講座の詳細確認!
IT系企業に勤める企業内診断士です。2022年に試験合格し24年登録しました。勉強を始めてから5年(1次試験3回、2次試験2回受験)を要しました。私の診断士試験の経験を踏まえて、試験内容や傾向、合格するための効率的な勉強法について紹介したいと思います。
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