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中小企業診断士「実務補習」働きながらはきつい?経験を元に効率的な準備を徹底解説

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中小企業診断士「実務補習」働きながらはきつい?経験を元に効率的な準備を徹底解説

2次試験の合格、本当におめでとうございます!あの過酷な事例IVの計算や、正解のない記述地獄を乗り越えた自分を、まずは全力で褒めてあげてください。

しかし、合格の余韻に浸る間もなく聞こえてくるのが「実務補習」という言葉。登録までに必要な「15日間」という数字を見て、「働きながらそんな時間作れるの?」「有給休暇が消滅するのでは…?」と戦々恐々としている方も多いはずです。

私自身、現役のサラリーマンとして働きながら実務補習を駆け抜けました。正直に言えば、「仕事・家事・診断報告書の執筆」の三つ巴は、試験勉強以上にきつい瞬間もありました。

ですが、それ以上にこれまで勉強した内容を、現場でどう活かしていくかを本当の中小企業の診断業務を行う「実務経験」は、何物にも代えがたい経験です。また、同期の診断士との繋がりを持つこともできる貴重な場となります。

この記事では、これから実務補習に挑む皆さんの不安を解消するために、私の実務補習の経験を元に以下のポイントを徹底解説します。

この記事の内容
  • 中小企業診断士の実務補習とは、いつ、どこで、何をするのか?
  • 8日間コースと15日間コース、どっちが良いか?
  • 実務補習の事前準備は必要か?
  • 実務補習で後悔しないスムーズに進めるポイントと対策は?

働きながらでも効率的に、そして何より「楽しんで」診断士への一歩を踏み出すためのガイドとして、ぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人

受験歴5年診断士

  • 1次試験を3回、2次試験を2回受験し、2022年度合格、2024年実務補修を終え登録
  • IT系企業(システムエンジニア)の会社員、企業内診断士
  • 都内在住の40代、小学生以下の子ども3人
  • 他保有資格:情報処理安全確保支援士(試験合格)、ネットワークスペシャリスト
目次

中小企業診断士の「実務補習」とは?制度の概要をサクッと解説

2次試験合格、本当におめでとうございます!しかし、合格しただけでは「中小企業診断士」を名乗ることはできません。ここからは、プロの診断士として登録するための「最後の関門」である実務補習の仕組みを解説します。

中小企業診断士の登録要件として「15日以上の実務」が必要

中小企業診断士として経済産業大臣に登録するためには、2次試験合格の日から3年以内に、「実務に従事した日数」または「実務補習を受講した日数」の合計が「15 日以上」を満たす必要があります。

中小企業診断士の登録要件
  • 2次試験合格後、3年以内に「実務に従事した日数」または「実務補習を受講した日数」の合計が「15 日以上」
  • 対象企業数は「2以上」

3年以内に要件を満たし、登録の申請を行わない場合、登録ができなくなるので注意が必要です。

この要件を満たすために、診断士協会が実企業への診断業務サポートする制度が「実務補習」です。

実務補習には15日間コースと8日間コースがあり、指導員(ベテラン診断士)1名と受講生5〜6名が1つのチームとなり、実際の中小企業に対して経営診断と助言を行います。

コース内容
15日間コース1社目8日間+2社目7日間の2社を診断
1回受講で完了
8日間コース1社につき8日間の診断
2回受講で完了
5日間コース
※令和7年2月で廃止
1社につき5日間×1社を診断
3回受講で完了

「実務補習」と「実務従事」の違い

登録要件を満たせるのは、診断協会が主催する「実務補習」だけではありません。民間企業が実施する「実務従事」という選択肢もあります。それぞれの違いを表にまとめました。

比較項目実務補習(協会主催)実務従事(民間・自己確保)
主な主催中小企業診断協会登録養成機関、民間コンサル会社、または自己確保
内容指導員の元でグループワーク形式で診断実際のコンサル案件に従事、または診断業務
メリット同期合格者との強いネットワークができる日程の融通が利きやすく、短期間で終わるものもある
デメリット日程が固定されており、欠席は原則不可費用が割高な場合や、自分で案件を探す手間がある

「働きながら」の方にとっては、日程の調整がしやすい実務従事も魅力的ですが、診断士としての基礎動作を学び、一生の仲間を作るなら、まずは協会の「実務補習」を1回は経験しておくことを強くおすすめします。

実施時期(2月・7月・8月)と申込みの注意点

実務補習は、例年以下のスケジュールで実施されます。

  • 2月: 2次試験合格直後のメイン時期(8日間コース/15日間コース)
  • 7月・8月・9月以降: 夏の実施時期(8日間コース)

ここで注意が必要なのは、実務補習の申込みは数分で満員になることがある点です。

申し込み開始数分で満員になる!

特に主要都市(東京・大阪など)の会場は受付開始から数分、早ければ数秒で「満員」になります。

私も合格年の夏に受講しようと受付開始5分後にログインしたら、すでに申込みが締め切られていました。

働きながらの場合、有給を取りにくい時期があると思います。申し込みに失敗するとそのシーズンの予定がすべて狂います。

募集要項が発表されたら、申し込み開始時間にPCの前で待機し、マイページへのログインを済ませておくなど、万全の体制で臨んでください。

申し込み用のマイページの案内は事前に連絡が来ます。パスワードが分からないなど、初期ログインは手間取るので、事前にログインできることを確認しておきましょう。

有給休暇の取得必須!実務補習は15日間/8日間コースどっちを選ぶ?

以前は、「15日間コース×1回」か「5日間コース×3回」でしたが、現在は制度が見直され、「15日間コース×1回」と「8日間コース×2回」の2種類となっています。

各コースの日程感は以下になります。地区や時期によって若干のズレはありますが、基本的に土日を挟んだスケジュールになります(月曜祝日が入ることが多い)。どちらを選択するかは、自身のスケジュールに合わせて考えて頂ければと思いますが、いずれも平日が含まれるため有給休暇の取得が必須です。

実務補習のコースと必要な有給休暇数

15日間コース

有給休暇:6〜8日ほど必要

  • 「①:1社目」「②:2社目」を連続して診断(2社目は7日間)
  • 2社を同じチームで診断

8日間コース×2回

有給休暇:3〜4日ほど必要(×2回

  • 「①:1社目」を診断
  • 2社目は別途8日間コースの受講申請が必要

日程以外の違いとしては、15日間コースは同じチームで2社の診断を行います(8日間コースは都度申請になるため別のチーム)。

15日間コースのほうが同じチームメンバと長く時間を共にするので仲良くなりやすいです。実務補習は短期間で診断を行い報告書にまとめるのでかなり過酷な作業です。チームメンバとは濃密な時間を過ごすことになるので戦友のような仲になります。

また、比較的集まりやすいよう居住地が近いメンバ同士になることが多いです。私はチームメンバ全員同じ路線で一人は同じ駅のご近所さんでした。同じ診断士の話や地元トークなども盛り上がり、作業後にはよく飲みに行ってました。

ただし、メンバ同士や指導員の先生との相性もあるので、相性が悪いと地獄です。メンバと指導員は選べないので運になります。

なので、働きながら実務補習を受講する際の選ぶポイントとしては、現業で短期間に有給休暇を取得できるかどうかと思います。

私は、そこまで偏って有給休暇を取りにくかったので、当時の5日間コース×3回を取りました(今なら8日間コース×2回)

実務補習「15日間コース」:最短で登録が可能

15日間コースは、短期間(1ヶ月ほど)で実務補習を完了し登録申請へ進める最短ルートです。ただし、短期間で有給休暇を最大8日取得する必要があるので、働きながらの場合は現業の調整ができる方に限られます。

「15日間コース」の特徴
期間:

約1ヶ月間

内容:

2社の中小企業を連続して診断

向いている人
  • 最短で中小企業診断士の登録をしたい人
  • 短期間でまとまった有給休暇を取得できる人

実務補習「8日間コース」:仕事とのバランスを重視

1社の診断を8日間で行うコースで、登録にはこれを2回取る必要があります。期間を分散して取ることができるので、現業で有給休暇を取りづらいという方は、こちらの8日間コースがオススメです。

「8日間コース」の特徴
期間:

約2週間

内容:

1社の中小企業を診断

向いている人
  • 短期間でまとまった有給休暇の取得が難しい人
  • 多くの指導員や同期診断士と知り合いたい人
  • 「実務補習」と「実務従事(民間案件)」を組み合わせてポイントを稼ぎたい人

個人的なオススメは「8日間コース」です。

働きながらの場合、現業の繁忙時期との調整がしやすいことと、多くの指導員の先生や同期診断士と知り合えたことが大きかったです。指導員の先生それぞれで診断のやり方や考え方が異なるので、多くのノウハウを得ることができました。

【体験談】働きながらの実務補習の流れ

実務補習の大まかな流れは、案内に記載されているとおりになりますが、実際の進め方は、診断先企業と指導員の先生により異なります。

私は、働きながら当時の「5日間コース」を3回受講していますが、3回とも進め方は全く違いました。実務補習の体験談は別記事で詳しく紹介しますが、大きくは以下の感じでした。

事前準備

事前準備は、3回ともほぼ無かったです。

  • 1社目:特に指示なし(結果不要だった)
  • 2社目:指導員の先生がまとめた企業分析資料が送られてきて熟読
  • 3社目:不要の指示

ただし、これは指導員の先生によるので、チームによってはガッツリ宿題が出たということもあるようです。

企業訪問

だいたい2日目に診断先企業へ訪問し社長へ、現状の問題やあるべき姿をヒアリングします。ただ、企業側のスケジュール次第にはなるので、初日にいきなり行くパターンもあります。(私の時は5日間コースでスケジュールがタイトだったこともあります)

  • 1社目:初日に訪問(ヒアリング内容をまとめきれず出たとこ勝負)
  • 2社目:初日に訪問、2日目は現地調査(アンケート調査等)
  • 3社目:初日に訪問
報告書の作成(前半集合)

企業訪問後は社長へのヒアリング結果をチーム内で共有し、経営戦略を策定し診断報告書の各パートを分担して作成していきます。

報告書の作成方針も指導員の先生によっては細かい指示が出ることもあります。

  • 1社目:指示なし(全員初回の受講で手探り状態で作成、きつかった・・)
  • 2社目:大枠の指示あり(アンケート調査結果の活用など、先生の意向がありました)
  • 3社目:章構成から細かいWordフォーマットの指定まであり
報告書の作成(各自作業)

前半の集合時はディスカッションに多くの時間を割くため、基本的に執筆作業は持ち帰り、各自で現業をしながら作成します。

昼間は会社で働き、夜遅くまで執筆作業をする毎日でした。

各パートの進捗状況を確認するために、週の真ん中でリモート会議を開きました(実務補習の3回とも)。一人で書いていると、この書きっぷりで合ってるのか、事業戦略に沿っているのか分からなくなってくるので、お互いの目線合わせに有意義でした。

また、他のメンバと話すことでモチベーションのアップにもなりました。

報告書の作成(後半集合)

後半の集合時に、各パートの執筆内容の確認と最後の仕上げを行います。

最終的にファイルをマージして印刷製本、最終日に診断先企業へ診断報告を行います。地味にWordの体裁直しと製本作業に時間が掛かります。

実務補習を受けてから数年立ちますが、濃密な時間を過ごした記憶は今でも生々しく残っています。

次の章では、私が実務補習を経験して感じた、スムーズに進めるために必要な事前準備と注意ポイントを解説します。

後悔しない!実務補習をスムーズに進めるための事前準備

基本的に、中小企業診断士試験を合格してきているのでスキル的な事前準備は不要ですが、どのような知識が必要になるかと、物理的な準備が必要な点について紹介します。

実務補習に必要なスキル

実務補習は、中小企業診断士試験で学んだ内容を実践に活かす(アウトプット)する場になるので、新たに何かを学ぶ必要はありません。

実務補習に申し込むとテキストが送られてくるので、実務補習テキストには目を通すようにしましょう。

また、事前に指導員から診断先企業の情報が送られてくるので、診断先企業の情報収集や企業の属する業界情報を調べておくと、企業へのヒアリングや分析する際に役に立ちます。

私は、Webで調べただけでしたが、中には図書館で最新の業界情報を調べコピーしてきている方もいました。

  • 実務補習テキストに目を通す
  • 診断先企業・業界の情報収集

実務補習の物理的な準備

最低限必要な物は「ノートPC」です。

ヒアリング結果をまとめたり、報告書を作成したり、集合時にも必須で使用します。

名刺は、現業のものがあれば持っていきましょう。チーム内の自己紹介時に使用します(診断先の企業には出しません)。

あと、遠隔地から参加される場合は、ホテル予約を早めにしておくことをオススメします。特に東京や大阪などはホテルの空きがなく、離れた場所のホテルを取らざるを得ない状況になります。

申込みが完了したら、速やかにホテルを確保するようにしましょう。

  • ノートPCは必須
  • 名刺は現業のものをチーム内の自己紹介時に使用
  • 遠隔地の方はホテル予約を早めに

実務補習に失敗しないための注意ポイント!

これまでの試験勉強と異なり、重要なのはコミュニケーションです。

診断先企業の社長へのヒアリングやチーム内の役割分担、意思疎通が求められます。これは診断士の仕事にも通じますが人対人の対応がメインです。

実務補習の中で特に重要となるポイントや私が失敗したポイントを解説したいと思います。

チーム内の役割分担

実務補習は5〜6名のチームで取り組みますが、初日にチーム内の役割分担を決めます。決めるのは、診断報告書のどのパートを担当するかです。

診断先の企業の業種によって若干変わりますが、私が実務補習で行った飲食業の場合は以下の構成でした。

  • 経営戦略
  • 販売・営業
  • 仕入れ・在庫管理
  • 店舗施設管理
  • 人事・労務
  • 財務会計

どの業種でも必須になるのが、経営戦略、人事労務、財務会計になります。経営戦略パートは、一人で決めるというより、チーム+指導員で相談して決めることになります。

どれがおすすめか、は特にありません。またどれが楽か・大変かも無いです。一様に大変です。

診断報告書の分担の他に、チーム内の役割分担として必ず選出しないといけないのが「班長」です。それ以外の役割はチームによって様々ですが、私の経験上で以下の感じで分担していました。

役割内容
班長チームのリーダー
指導員との調整役
全体の取りまとめ役
ツール・IT係共有フォルダ(Googleドライブなど)の整備
LINEグループの管理
報告書のマージ係報告書をWrodファイルのマージ

各担当毎にバラバラに作成したWordファイルを最後に一つにまとめ、体裁を整える作業
会計係印刷費用の管理
会議室費用(個別に予約した場合)
実務補習の経費として5,000円までは支給されるので、最終日に請求するため領収書などを管理しておく必要がある

班長が経営戦略パートを担うことが多いですが、別の方が担当することもあります。

班長選びと執筆パート決めは、基本挙手制です。

私の3回の実務補習では比較的すんなり決まりました。班長選びにも難航したことはありません。(みな前向きで意欲的な人が多い!)

私も一度班長を経験しましたが、診断の核となる経営戦略を担当するのでとても勉強になります。全体の取りまとめや指導員の先生との調整などやることは多く大変ですが、一度経験しておくと今後の診断士活動にも活きてくると思います。

レポートが「ツギハギ」になる!執筆ルールの未整備

実務補習は、スケジュールでチーム全員が集合して作業を行う日が前後半に分かれています。間の期間は各自持ち帰り作業(主に診断報告書の各パートの執筆)することになるのですが、執筆ルールをある程度決めておかないと、最後にマージする際大変な手間がかかります。

私も1回目の実務補習では、全員が初参加で勝手も分からず時間もなく、なし崩し的に持ち帰り作業に突入してしまいましたが、最後に一つの診断報告書としてファイルをまとめる際にかなり時間が掛かってしまいました。

文体が人によって違う、単語の表記ゆれ、見出しの付け方が人によって違う、図表のキャプションの位置や番号の付け方が違う、などなど。

3回目の実務補習では、ありがたいことに指導員の先生が事前に報告書Wordフォーマットを準備してくれており、全員がそれに従って書くことができ、とてもスムーズに進みました。

指導員の先生が、ただでさえ限られた時間で余計な作業に時間を取られず、本来の診断業務に時間を使いなさい、という指導方針でした。

結果的には、3回の実務補習の中で一番完成度の高い診断報告書が出来上がったと思います。

ただ、フォーマットが事前になく決める時間もないことが大半だと思うので、最低限以下を決めておくとマージ作業は楽になります。

  • 各パートの最低必要なページ数
  • 章節項の振り方(章:1. 節:1−1 項(1) など)
  • 数字の全角/半角の統一

報告書はWordで作成するので、細かいWordの書式設定(フォントや段落設定など)は最後にまとめてやればなんとかなります。また、最近はAIが校正してくれるので、駆使すれば時短になると思います。

指導員の先生とのコミュニケーションのコツ

指導員の先生は、診断先の企業とある程度繋がりがある場合が多いです。(過去に診断したことがある会社など)

そのため、診断のポイントは指導員の先生が熟知しています。

ただ、聞いても教えてはくれないですが、記載に迷う内容があった場合は遠慮なく相談して問題ないと思います(診断に掛けられる時間が非常に限ら、企業へのヒアリングも原則1回しかないので、悶々と考えても時間が勿体ないので)。

特に人事労務パートは、多くの企業で事業継承が問題・課題になります。家族経営の企業もありセンシティブな話題となるため、どの粒度で記載したらよいかは指導員と相談することをオススメします。

報告会に、現経営者(親)と次期経営者(子)が出席していて、事業継承について教科書通りの指摘をして場の空気が気不味くなった、という話を聞いたことがあります。

私が実務補習で担当した企業も、事業継承がうまく行っておらず、企業側も課題認識は持っているものの内部で揉めているとう話があったため、指導員の先生からの指示もあり事業継承に関してはあまり踏み込まない内容とした経験があります。

まとめ|働きながら実務補習はキツイか

実務補習は、働きながら挑む人にとって間違いなく「診断士人生で最も濃い15日間(あるいは8日間)」になります。正直キツイと感じる場面はたくさんありました。

平日はサラリーマンとして働き、夜間や週末は中小企業診断士として報告書に向き合う。そんな二足のわらじを履く生活は、肉体的には決して楽ではありません。しかし、そこには試験勉強だけでは決して得られないことがあります。

  • 学んだ理論が実務にどう活かされるかを身を以て経験すし、診断士の仕事の基本を知ることができる
  • 同じ志を持つ同期と知り合うことができる
  • 過酷な15日間を乗り切ることで、診断士としての自信になる

私も実務補習に最初に申し込む時は、自分にできるかどうかとても不安で緊張しました。1回経験すると、2回目3回目は次はどんな企業を診断するのか、どんな仲間と出会えるか、ワクワク感が勝っていました。

この記事を読んで事前の不安を少しでも減らし、前向きな気持で実務補習に挑んで頂ければ幸いです。

記載した内容以外に不明点がもしあれば、お気軽にコメント頂ければと思います。私の分かる範囲ですが回答致します。

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